2014年04月30日
「あまちゃん」見逃す
昨夜、ワンズの要求に応えて、ちょっと早めの夜シッコだったのが災いしたのか、、、。
私が寝床に入ったのは2時前だったのだけど、夜中に凛太郎がクーiphone 5手機殼ンと言って起こす。時計を見たら3時過ぎ、寝始めてから1時間ちょっとしかたっておらず、熟睡中だったのかもしれない。
起きたらフラフラ、寝ながら起きているという感じ(昨日の昼間は起きながら寝ているという感じだったけど)、家の中にシッコシートは用意してあるのだけれど、絶対しない。ほんま困ったもんや。
フラフラで玄関に行って、ドアをあけてシッコが終わるのを待つ。ハクは自救世軍卜維廉中學分がしなくても絶対一緒に出てくる。
そんなこんなで朝は目覚まし時計が1時間以上なっていたのに気が付かず熟睡。人生58年の中で初体験。目覚ましが1時間も鳴り続けているのに眠りから覚めないなんて!
若い時にはあり得ない、考えられない熟睡の仕方。自分でもびっくり。おまけに目覚ましで目が覚めたのではなく「寒っ」という感覚で目が覚め、その後で目覚ましが鳴卜維廉中學ているのに気がついたというありさま。時間を見て1時間以上鳴り続けていたのを知ったのだった。
ワンコも一緒に寝ていたけれど、目覚ましがリンリン鳴り続けているのに2匹とも知らん顔。「母ちゃんが起きなかったら、別に問題はない我々も寝ていよう」というようなことなんだろうか。ハクも随分と度胸がついたものだ。度胸がつきすぎたのか、この頃は母ちゃんが起きても、まだベッドの上で寝て勞工處家務助理っいる。
このへんは凛太郎の真似をするようになったんだろうな。
おもいっきり寝過ごしたので、今朝は朝の楽しみの「あまちゃん」を見逃した。再放送絶対見逃さんとことココロに誓った朝だった。
さて、遅まきながら曇天なので散歩に行こうと思ったら曇天でなくて雨が降っていた!
朝の目覚めが悪かったので、これはラッキー「散歩なし!ご飯にしょ!」とワンズに声をかけ、ワンズの朝ご飯、母ちゃんの朝ご飯という順番で母ちゃんはLDL減少目指した「納豆朝ご飯の初日」となった。
2014年04月22日
愛的牽掛
腳底下這條往返於專案部和生活區的路不知道走了多少遍,早已記不清它是哪年鋪築好的,原來的泥巴路模糊了記憶,只是依稀記得,只要送貨的車到,隨之而來的就是時刻準備拖車兼職家務助理(part time maid hong kong)的裝載機。就這樣反反復複,輾轉三年之久,才覺得,這裏的夏季沒有盡頭?我在哪,我在異國他鄉的柬埔寨!
思念中的老家,現在應該是陽春三月,冬末初春的氣候在這個時間也不免會有刺骨的寒風,此時,家鄉萬物蘇醒,各種各樣的疾病也開始向我們的長輩“侵襲”,高血壓的膽固醇母親已經在病榻中數日,還未康復,七十歲的奶奶,也入院治療……一個個消息如同晴天霹靂,讓遠離故土的我束手無策,我多麼想陪在你們身邊,端一杯水,送一口飯,喂一勺湯,讓我這個做兒女的也能盡盡孝心。每次打電話,那頭總是:沒事,沒事,挺好的,不要操心…我知道這是你們善意的謊言,只是想讓我踏實安心的工作,但是你們可曾知道,簡短樸素的幾句話,惹得電話這頭的我淚如雨下。夜深人靜時,偷偷的鑽進被窩,一遍遍翻看手機裏的照片,任由思念侵蝕,也無可奈何!
柬埔寨施工的現場,在雨季來臨之前,已經吹響了大幹100天的口號,為了整容中心能早日發電,我們不分白晝奮戰在一線,想想這是多麼的振奮人心,施工現場到處都是忙碌的身影,二次接線的女工們,舞動著手中的紅藍綠的電線,像織毛衣一樣的嫺熟;現場吊裝的起重師傅,有條不紊的進行著設備的就位工作;蜷縮在焊口的焊接師傅,在這酷暑難耐的天氣下,仔細的對接著每一個焊口……作為物資管理人員,我們也要盡最大的能力,積極配合施工現場,確保物資供應工作,為早日完成每一個試運節點貢獻自己的瑪花纖體力量,為早日發電,早日回國與家人團聚而努力。
又是一日夕陽西下,每每走在下班的路上,抬頭看著乾淨的夜空,就會想起遠方的家瑪花纖體的投訴鄉,天氣是冷暖善變的精靈,天空是陰晴善變的娃娃,唯獨不變的是那份愛的牽掛,這也將是我最為珍貴的牽絆。