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Posted by のらんば長崎運営事務局 at

2014年07月21日

店舗がちょっとリニューアル


ここ最近、お中元の贈り物でのご注文を多く頂き、てんやわんやで生産しています
ε=ε=ε=ε=┏(; ̄▽ ̄)┛ ┗( ̄▽ ̄;)┓=3=3=3=3


まだ一応の余裕はありますので來自法國的頂尖質量、ネットからでも、店舗予約の店頭受取でもお気軽にいらしてください。


業務卸も相変わらず半熟カステラが人気で、アップルパイとともに多くの企業様に贈呈用に採用をいただきまして、ここに御礼申し上げます。
物産、通販委託販売のお話は現在のところ、対応できない為に全てお断りをさせていただいておりますので、関係各位様は冬季シーズン以降の催しなど以外は、ご連絡をお控え願います。




さて、現在華ももではロールケーキに秋向けの保嬰丹開発がスタートしています。春夏のロールケーキはさっぱり食べられる純生クリームを独自配合で作っておりますが、秋冬向けのロールには暖かみのある味わいをご用意する予定です。さっぱり食べるロールケーキから、ゆっくり味わって美味しさをお楽しみいただくという感じです。

8月中には販売開始しますので、もうしばらくお待ちください。

ほろとろふろまーじゅも予想以上の好評をいただき、ありがとうございます
★☆。.:*:・"゚★(’-^v)Thanks(v^-’)★。.:*:・"☆★好評を受けて新作も試作中です♪


また、華ももの販売スペースがちょっぴりリフォームしました。今後は雑貨なども取り扱う為に、ちょっとだけ広くなりました(笑)

以前より空間を広く取れるようになりましたので、ベビーカーのままでもお気軽に入れるようになりました。それでも、普通のお菓子屋さんよりは狭いですけどね(*- -)(*_ _)ペコリ

うちはネット中心のため、店頭販売スペースはご用意するつもりがありませんでしたから・・・(^^;

それでも今はまだ雑貨などはそれほど置いていないの來自法國的針織專利面料で、当面は伝統的な本物の味わいを追求したマドレーヌ、フィナンシェ、パウンド、シフォン、その他色々な焼き菓子系や、ジャム、フレッシュさにとことんこだわった、加熱をしない今だけ限定の生桃ジャム、キャラメル・レモン・カスタードクリームなどを販売していく予定です。

明日から本格的に生産作業になり、定休日の関係もありますので8月4日以降になると思います。
あくまで予定です。店頭販売は最優先ではございませんので、受注状況に応じて変動します。


また、ハンドメイド品なども募集しようと思いますので、委託販売とし販売手数料5~10%ほどのみにて取り扱いさせていただくつもりですので、気になる方は販売スペースのご確認に一度ご来店ください。

スペースが限られているので、大きいものなどは取り扱い不可ですので、まずはご確認をよろしくお願いしますヽ(=´▽`=)ノ   


Posted by aura at 11:36Comments(0)Laser脫毛

2014年07月06日

カレー

相方が東京に遊びに行ったので夕食は一人。なので夕食は仕事帰りにマハラニへ寄ってみました。
カジさんはやっぱり不在、訊いてみるとシェフが店長になって新たなシェフがやってきたみたい。カジさんは大島へ戻られたそうです。ちょっと寂しいですが、社長が本店放り出しておく訳にもいかんですしね。いずれ本店にもお邪魔してみようと思います。

元シェフがフロアを担当する形になり、席までやってきて「今日はビリヤニがあります」と。て事はいつもは無いの?と訊いてみると「いつもはありません」「電話貰えれば作れます」だそうです。いい機会、というか「3人分作って1人分残ってます」と言われたら頼んじゃいますよねー。いい掴みです。
野菜、チキン、マトンのどれにでもできるという事だったのでマトン1250円をお願いしました。後で「お勧めはどれなんですか?」と訊いてみたら「それは、やっぱりマトンですね」と。ふむふむ。
メニュー写真見るとビリヤニのみなので、ソースの代わりに、とビンディマサラ800円もVeryHotで。

普段無いとなると炒飯じゃ無さそうですが、どれでもできるという事はやっぱ炒飯なのか、とわくわくしながら待ってた所、厨房からは揚げたり電子レンジで温めたりと様々な音が。ますますどんなのが来るのか解らなくなりました。


そして20分後、ついにやってきたビリヤニはこんなのです。油多目だけれど炒飯では無く、じゃあ炊き上げかと言えばもう少しつるっとした感じで一粒一粒がしっかりしてます。そして色ムラが見て取れるのは個人的にとても嬉しい。←カレーを完全には混ぜない派で、せんば自由軒は最初抵抗がありました派
2ch茨城カレー板によれば、マナシやハリオンのビリヤニと似てるそうです。ムラというより、下の方が濃い目のカレー味、上方はほぼ白御飯の二層。マトンは下層に混ぜ込まれていて、一口サイズに切り分けたものがごろごろと。後入れな事もあって、周辺の御飯にマトン味はそれ程染み込まず、シンプルなビリヤニとマトンを合わせて食べる、という感じでした。米の粒立ちがはっきりしてるせいか、こういう構成も悪くありません。
上層の最上部には揚げ玉葱がたっぷりと。半熟茹で卵も茹でたてで、散らされたコリアンダーの葉も含めて丁寧なお仕事。らんがるの骨付きワイルドマトンに慣れてるの事もあって、なんだか上品さを感じるビリヤニでした。


ライタにはきゅうりが一杯、コリアンダーの香りもたっぷり。ビリヤニに混ぜるのも良いですが、カレーに混ぜるのも当然いけます。
ビンディマサラはやっぱり丁度いい辛さ。三~四つに切ったオクラがたくさんで、皮剥いたトマトの酸味と油で食欲増進。

ビリヤニ、先のお客さんが2食分という事だったので、最小単位が3人前って事なのかなーと想像してます。1人で頼んで2人分テイクアウトも悪くないですねえ。

帰りに気付きましたが、扉の両脇に盛り塩が。これってインドでもあるんでしょうか。正露丸さまのサイトによれば、本店ではインドの魔除けがあったりもするそうですが。  


Posted by aura at 18:09Comments(0)瑪花纖體