2014年07月06日

カレー

相方が東京に遊びに行ったので夕食は一人。なので夕食は仕事帰りにマハラニへ寄ってみました。
カジさんはやっぱり不在、訊いてみるとシェフが店長になって新たなシェフがやってきたみたい。カジさんは大島へ戻られたそうです。ちょっと寂しいですが、社長が本店放り出しておく訳にもいかんですしね。いずれ本店にもお邪魔してみようと思います。

元シェフがフロアを担当する形になり、席までやってきて「今日はビリヤニがあります」と。て事はいつもは無いの?と訊いてみると「いつもはありません」「電話貰えれば作れます」だそうです。いい機会、というか「3人分作って1人分残ってます」と言われたら頼んじゃいますよねー。いい掴みです。
野菜、チキン、マトンのどれにでもできるという事だったのでマトン1250円をお願いしました。後で「お勧めはどれなんですか?」と訊いてみたら「それは、やっぱりマトンですね」と。ふむふむ。
メニュー写真見るとビリヤニのみなので、ソースの代わりに、とビンディマサラ800円もVeryHotで。

普段無いとなると炒飯じゃ無さそうですが、どれでもできるという事はやっぱ炒飯なのか、とわくわくしながら待ってた所、厨房からは揚げたり電子レンジで温めたりと様々な音が。ますますどんなのが来るのか解らなくなりました。


そして20分後、ついにやってきたビリヤニはこんなのです。油多目だけれど炒飯では無く、じゃあ炊き上げかと言えばもう少しつるっとした感じで一粒一粒がしっかりしてます。そして色ムラが見て取れるのは個人的にとても嬉しい。←カレーを完全には混ぜない派で、せんば自由軒は最初抵抗がありました派
2ch茨城カレー板によれば、マナシやハリオンのビリヤニと似てるそうです。ムラというより、下の方が濃い目のカレー味、上方はほぼ白御飯の二層。マトンは下層に混ぜ込まれていて、一口サイズに切り分けたものがごろごろと。後入れな事もあって、周辺の御飯にマトン味はそれ程染み込まず、シンプルなビリヤニとマトンを合わせて食べる、という感じでした。米の粒立ちがはっきりしてるせいか、こういう構成も悪くありません。
上層の最上部には揚げ玉葱がたっぷりと。半熟茹で卵も茹でたてで、散らされたコリアンダーの葉も含めて丁寧なお仕事。らんがるの骨付きワイルドマトンに慣れてるの事もあって、なんだか上品さを感じるビリヤニでした。


ライタにはきゅうりが一杯、コリアンダーの香りもたっぷり。ビリヤニに混ぜるのも良いですが、カレーに混ぜるのも当然いけます。
ビンディマサラはやっぱり丁度いい辛さ。三~四つに切ったオクラがたくさんで、皮剥いたトマトの酸味と油で食欲増進。

ビリヤニ、先のお客さんが2食分という事だったので、最小単位が3人前って事なのかなーと想像してます。1人で頼んで2人分テイクアウトも悪くないですねえ。

帰りに気付きましたが、扉の両脇に盛り塩が。これってインドでもあるんでしょうか。正露丸さまのサイトによれば、本店ではインドの魔除けがあったりもするそうですが。  


Posted by aura at 18:09Comments(0)瑪花纖體